2025年8月25日
ヒーリングタッチ入門ワーク@鹿児島県伊佐市
ファシリテータ:大木恵美子 看護師・CHTP
移住した地域コミュニティの中で、安全に行える優しいタッチケアの一つとしてヒーリングタッチをご紹介させていただきました。参加された6名の方々には、フィールドリパタニングのテクニックやセルフチャクラコネクションを練習し、体験いただきました。お仕事後の夜のセミナーでしたが、「何だか疲れが取れたね」と初めての方も楽しんで過ごされましたようです。「楽しい時間が過ごせた」、「とても興味深い」、「面白い、もっと知りたい!」「エネルギーを実感できて、心地よかった」「エネルギーを整えると、気持ちよく生きられると思った」などの感想をいただきました。
2024年12月8日
第44回日本看護科学学会でヒーリングタッチ活用事例報告!
草村淳子、大木恵美子、近藤浩子 看護師&認定ヒーリングタッチ・プラクティショナーが、第44回日本看護科学学会学術集会の交流集会で、『「看護の力」としてタッチケアのこれからについて考える 九州から発信!ヒーリングタッチの活用事例報告』と題して、ヒーリングタッチ九州チームの活動を報告するとともに、ご参加の皆様にヒーリングタッチのワークを体験していただきました!何年か前に、ヒーリングタッチを習った事が有るという参加者もいて、”やっぱり、ヒーリングタッチいいですね〜”とお声がけを下さいました。本学会は、『格差社会への看護科学の挑戦』というテーマで、熊本城ホールで行われました。ヒーリングタッチ九州チームが、ヒーリングタッチの活動を報告するのに、ぴったりな場所とテーマでした。開会式では、前田ひとみ会長が「健康格差対策に看護研究で新しい風を起こす」とお話されましたが、ヒーリングタッチの実践や研究もその風の一部として、広まり、深まり、社会に役立っていくことを期待したいです。